キッコーマン万上 米麹こだわり仕込み本みりんとは?
料理酒としてだけでなく、甘味料としても使える万能調味料「みりん」。中でも、キッコーマンの「万上 米麹こだわり仕込み本みりん」は、その名の通り米麹にこだわった、風味豊かな味わいが特徴です。以前からキッコーマンの醤油は愛用していたので、みりんも試してみようと思い購入してみました。
なぜ「米麹こだわり」なのか?
みりんの風味や甘みは、米麹の働きによって生まれるアミノ酸やブドウ糖などの成分が大きく影響します。万上 米麹こだわり仕込み本みりんは、厳選された米を使用し、じっくりと時間をかけて米麹を造ることで、これらの成分を最大限に引き出しています。これにより、まろやかで深みのある味わいが実現しているのです。
使ってみた感想
まず、開封したときの香りが格別です。一般的なみりんに比べて、米の香りが強く、上品な甘さが感じられます。実際に料理に使ってみると、素材の味を引き立ててくれるのがわかりました。
- 煮物: 砂糖の代わりに使うと、照りも出て、より風味豊かな仕上がりになります。鶏肉の照り焼きに使ってみましたが、今までとは違う美味しさでした。
- 卵焼き: ほんの少し加えるだけで、ふっくらと甘い卵焼きになります。出汁巻き卵にも合います。
- 炊き込みご飯: 炊き込みご飯に入れると、米一粒一粒に甘みが染み込み、最高に美味しいご飯になります。
特に煮物に関しては、味がまろやかになり、奥深さが増すように感じました。以前は他のメーカーのみりんでも試していましたが、キッコーマン万上にしてから、煮物の味が格段に向上しました。
他の調味料との比較
みりんは、様々なメーカーから販売されています。例えば、白雪や国菊などがありますが、キッコーマン万上は、米麹の風味と甘みのバランスが特に優れていると感じます。白雪は比較的あっさりとした味わいで、国菊はやや甘みが強い傾向があります。万上は、その中間のような、どんな料理にも合わせやすい万能性を持っていると言えるでしょう。
また、料理酒との違いですが、みりんはアルコール度数が低く、甘みがあるため、料理に照りを出す効果があります。料理酒はアルコール度数が高く、風味付けが主な目的です。甘さを加えたい場合は、砂糖などを別途加える必要があります。
キッコーマン万上 米麹こだわり仕込み本みりんのメリット・デメリット
メリット
- 米麹の豊かな風味と甘み
- 料理の味をまろやかにし、深みを増す
- 煮物、卵焼き、炊き込みご飯など、様々な料理に使える
- 厳選された原材料を使用
デメリット
- 他のみりんよりも価格がやや高い
- アルコール分が13%含まれているため、苦手な方は注意が必要
まとめ
キッコーマン万上 米麹こだわり仕込み本みりんは、料理の味を格段に向上させてくれる、こだわりのみりんです。価格はやや高いですが、その風味と甘みは、他の追随を許しません。ぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか?
